Raspberry piをいじってみて、なかなか手こずる場面もあり備忘録として作成。
セクション10:起動時にnode.jsを自動起動する
1./etc/rc.localの編集
rc.localのexit 0の手前に
cd /var/nodework
sudo node apps.js &
を挿入する。
/var/nodeworkは実行するファイルのディレクトリ。
apps.jsが実行するNode.jsのファイル名
&でバックグラウンドで実行する。
2.バックグラウンドで動作しているNode.jsの停止
バックグラウンドで動作するため、修正等で停止する必要が出たときの対応。
Node.jsのプロセスIDを調べる
ps -e | grep node | awk '{print $1}'
表示されたIDを用いてプロセスを修了する
kill -9 XXXX
XXXXがプロセスID